高知県産学官民連携センター[ココプラ]

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平成29年度 第7回シーズ・研究内容紹介「巨大津波地震の歴史文化遺産を最新技術で守れ!〜地震津波碑3次元デジタルアーカイブ化〜」

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更新日 : 2017/08/04
開催日 : 2017/08/02
時間 : 15:30-17:00
講師 : 国立研究開発法人海洋研究開発機構 高知コア研究所 断層物性研究グループ 主任研究員 谷川 亘 氏
開催場所 : ココプラ


高知県 産学官民連携センター ココプラ で開催する「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。原則、隔週 水曜日 開催(毎月第1回開催分は15:30-17:00、それ以外は18:30-20:00開催)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。                           新しいビジネスの種(シーズ)や、研究機関との交流の機会をお探しの企業の皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。

今後の開催予定日・講師・テーマはこちら(PDF:1.25MB)


日時


平成29年8月2日(水)15:30-17:00(PM3:30-PM5:00)


講師


国立研究開発法人海洋研究開発機構

高知コア研究所 断層物性研究グループ 主任研究員

 谷川(たにがわ) (わたる) 氏

【プロフィール】

京都大学理学部理学科 卒業(2001年)

京都大学大学院理学研究科 地球惑星科学専攻地質学鉱物学分野 修士課程修了(2003年)

京都大学大学院理学研究科 地球惑星科学専攻地質学分野 博士後期課程修了(2006年)

日本学術振興会 特別研究員(2004年〜2006年)

海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員(2006年)

海洋研究開発機構 研究員(2009年)

海洋研究開発機構 主任研究員(2014年4月〜)


テーマ


巨大津波地震の歴史文化遺産を最新技術で守れ!〜地震津波碑3次元デジタルアーカイブ化〜


テーマの概要(講師より)


 高知県は宝永地震から昭和南海地震まで何度も巨大津波地震の被害に見舞われてきました。過去の津波で海中に沈んだ「黒田郡」の伝承も各地に伝わっていますが、その実態は未だ明らかになっていません。
 そこで現在、古文書や伝承を元に海底に沈んでいる人工的な構造物を探索し、科学的に分析することで、黒田郡伝承に迫っています。さらに高知県沿岸部の陸上に建てられている「地震津波碑」にも注目しています。この地震津波碑は、過去の被害状況と教訓を後世へ伝える重要な歴史文化遺産ですが、長年の風化により劣化が激しく保存状態がよくありません。その打開策として3次元デジタルアーカイブ化に取り組んでいます。本講座ではこれらの取り組みや地震津波碑のデータベース化の活動を紹介するとともに、防災教育や発掘・災害調査などデータベースの活用について参加者の皆さんとのディスカッションを期待します。

●キーワード:巨大津波地震、地震津波碑、3次元デジタルアーカイブ化


特にこんな方にオススメ


・地震防災活動に関心のある学校教育に携わっているみなさま
・南海トラフ地震のメカニズムと歴史地震に関心のあるみなさま
・3Dデジタルモデルの作成と活用について興味のあるみなさま


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


申し込み締め切り


平成29年7月31日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。


第7回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:1.25MB)


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