高知県産学官民連携センター[ココプラ]

Language

平成29年度 第12回シーズ・研究内容紹介「口腔病原細菌に焦点をあてた感染症重症化予防システムの構築」

HOME > 平成29年度 第12回シーズ・研究内容紹介「口腔病原細菌に焦点をあてた感染症重症化予防システムの構築」

更新日 : 2017/10/19
開催日 : 2017/10/18
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知学園短期大学 医療衛生学科歯科衛生専攻 弘田 克彦 教授
開催場所 : ココプラ


高知県 産学官民連携センター ココプラ で開催する「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。原則、隔週 水曜日 開催(毎月第1回開催分は15:30-17:00、それ以外は18:30-20:00開催)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。                           新しいビジネスの種(シーズ)や、研究機関との交流の機会をお探しの企業の皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。

今後の開催予定日・講師・テーマはこちら(PDF:1.25MB)


日時


平成29年10月18日(水)18:30-20:00(PM6:30-PM8:00)


講師


高知学園短期大学 医療衛生学科歯科衛生専攻

弘田(ひろた) 克彦(かつひこ) 教授

 


テーマ


口腔病原細菌に焦点をあてた感染症重症化予防システムの構築


テーマの概要(講師より)


 口腔感染症が誤嚥(ごえん)(せい)肺炎に加えて、心臓・脳血管疾患、糖尿病、低体重児早産、骨粗鬆症、自己免疫疾患、がん等の様々な全身疾患と関連する事が明らかとなってきました。口腔ケアと全身疾患予防との関連性が明らかになるにつれて、要介護高齢者や()感染性(かんせんせい)宿主(しゅくしゅ)に対する在宅・訪問歯科診療の機会も増加しています。本講義では、口腔内及び咽頭細菌(そう)に起因するBiofilm感染症について、特に誤嚥性肺炎や大腸がんに関する細菌学的な最新知見をご紹介します。その後、口腔病原細菌に焦点をあてた感染症重症化予防システムの構築にむけての具体策を、健康茶、抗酸化作用のある食材、口腔ケア器材の改良・開発などをキーワードとして討論できればと希望しています。

 

●補足(講師より):

Biofilm感染症とは・・・バイオフィルムとは、細菌が産生するネバネバの多糖体や菌体外DNAを含んだ細菌の塊のことであり、歯科では歯の表面についたバイオフィルムをデンタルプラーク(歯垢)と呼んでいます。歯を失う原因のほとんどはむし歯と歯周病です。 むし歯や歯周病は「バイオフィルム」による感染症なのです。

 

●キーワード:がん、健康茶、Biofilm感染症

 

 


特にこんな方にオススメ


・口腔ケア器材の改良・開発に関心がある
・健康茶に関心がある
・抗酸化作用のある食材に関心がある
・がん予防についてのビジネスヒントを見つけたい


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


申し込み締め切り


平成29年10月16日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。


第12回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:1.25MB)


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。

PAGE TOP