【開催レポート】第1回 事業の強みと課題を整理するワークショップ
自社の「これまで」と「これから」を考える1Dayワークショップ
日々の業務に追われる中で、現状やこれからについてゆっくり考える時間を取るのは簡単ではありません。
本講座では、経営環境が大きく変わる今、不安や迷いを感じている個人・小規模事業者に向けて、事業の強みと課題を整理し、これからの方向性を考えるヒントを見つけるためのワークショップを対面形式で開催しました。
受講者からは「事業を始めた時の目標を思い出した」「振り返ってみれば本当の課題は思っているものと違うものだった」といった声をいただき、ワークを重ねるごとに一人ひとりが次に進むための道筋が見え始めていたのが印象的でした。
本レポートでは、当日の様子をダイジェストでお届けします。
【当日のスケジュールと講座内容】
1. セミナー(変わる時代の中で自社のこれからを考える)
講師として株式会社モデルビレッジ 取締役 島巻 紀子様をお迎えし、「人口」「経済」「技術(AI)・産業」「価値観・消費行動」「環境・災害」の各視点から、会社を取り巻く業界環境の変化をお話いただきました。変化の激しい環境下において、それらの影響が自社の事業に与える良い影響と悪い影響を整理し、今後どのように事業を展開していくべきか、そのきっかけを考えました。

2. 自社のこれまでの整理とセルフチェック
これまでの仕事や環境から得た経験、当時のモチベーション、そして自身及び会社における良い転機・悪い転機を振り返りました。そのうえで、振り返った内容から自分自身や自社の強み、あるいは課題を考えるワークを行いました。
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3. 強みと課題の発見ワーク
前段のワーク内容を踏まえ、自社のサービスがお客様に届くまでの仕事の流れにおいて、「うまくできていること」「困っていること、できていないこと」「もっと伸ばしたいこと」の三つの視点から、強みと課題を明確にするワークを行いました。

4. 自社のこれからを考える
これまでのワークを通じて認識した強みや課題を踏まえ、5年後に自分自身あるいは自社の「ありたい姿」を改めて見つめ直しました。そして、「ありたい姿」の実現に向けて立ちふさがる壁を認識し、その壁の解消に向けて何を実践するかを発表いただき、講座は終了いたしました。
受講者一人ひとりが、自身の未来像と改めて向き合い、そこへ向かうための道筋について真剣に考え、熱心に取り組んでいる姿が大変印象的でした。

まとめ
自身及び自社の課題を見つめ直し、これからを考える貴重な時間となりました。
一人で考えるだけでなく、グループワークにより他業種の方と課題を共有することから得た気づきは、これからの経営を支える大きな財産になるはずです。
(※プライバシー及び機密情報保護の観点から、レポート内の写真につきましては、受講者の姿や一部の講座資料に画像加工を施しています。あらかじめご了承ください。)
次回開催のご案内
本講座は、同内容で令和8年10月19日(第2回)にも開催予定です。
今回の学びや気づきを体感してみたい方はぜひご参加ください!
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