高知県産学官民連携センター

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【開催レポート】「ヒト」を活かすワークショップ

\停滞した組織を「再起動」するスイッチを入れる/

「ヒト」を活かすワークショップ

 

企業活動において「ヒト」、すなわち人材の活用や育成は非常に重要ですが、日々の業務の中で効果的な指導方法を学ぶ機会を設けることは簡単ではありません。

 

本講座では、企業活動における人材活用への理解を深め、対人でのロールプレイングやAIを活用した対話シミュレーションを通じて、実践的な指導・フィードバックの手法を身につけるためのワークショップを開催しました。

 


 

 

【講座内容】

 

1. 企業活動の「ヒト」(人材活用)への理解を進める

 

上司と部下の関係性において、褒めるばかりでは達成感や成長に繋がらず、逆に叱るばかりでは相手が萎縮して悪循環に陥ってしまうことについて、講師より解説が行われました。

その上で、ポジティブフィードバック(褒める)とネガティブフィードバック(叱る)の効果的な割合や、相手の成長を促すテクニックと指導方法を学びました。

 

 


 

2. ロールプレイングによる部下との対話を実践

 

前段の学びを意識し、2人1組で上司役と部下役に分かれたロールプレイングを実施しました。

あらかじめ設定された具体的な職場の課題(例:業務過多を不満に持つ部下への遅刻指導など)を題材に、役割を交代しながら実際の対話を模して、実践的な対話スキルの習得を図るグループワークを行いました。

 

 


 

3. AIを活用した対話シミュレーション

 

講座の後半では、AI人格憑依(イタコプロンプト)を活用した対話練習のワークが行われました。

部下の特徴や職場の状況等をプロンプト(指示文)として入力し、AIを擬似的な指導相手として設定することで、一人でも実践的なフィードバックの練習ができる手法を実践しました。

 

 


 

まとめ

 

効果的かつ適切なフィードバックの手法を学び、実践的なロールプレイングやAIの活用を通じて、人材の活用や育成における具体的なアプローチを体感していただく貴重な機会となりました。

グループワークを通じた異業種間の課題共有や実践演習から得られた気づきが、今後の組織づくりや人材育成に活かされることを期待しております。

 


 

受講者の声(アンケートから抜粋)

・部下の育成とマネジメントに役立ちそう。

 

・グループワークを通じて他業種の方の考えを知ることができた。

 

・新たな知識習得や気づきがうまれた。

 

・今後、AIを有効に活用していきたい。

 


 

次回開催のご案内

 

9月25日に再び木田講師をお迎えし、「『カネ』を活かすワークショップ」を開催します。

本講座は各回完結型のプログラムとなっており、今回の講座を受講されていない方でも問題なくご参加いただけます。

学びや気づきを体感してみたい方は、ぜひご参加ください。

 

▼ 詳細・お申込みはこちら

「カネ」を活かすワークショップ